神秘の絆「胎内記憶」

買い物などに行くと、いろいろな方がおられ、何とはなしにいわゆる「人間ウォッチング」のような感じになってしまう事があります。昨日、とあるお店の食品売り場をふらついていたら、カマボコなどのおいてある売り場の近くを、かなり若いお母さんと3歳ぐらいの女の子が歩いていました。すると、お母さんがおもむろに女の子に向かって「○○ちゃんは、『ごぼうの天ぷら』、買っといた方が良いんじゃないの?」と聞いていて、女の子もすかさず「うん、買っとく~。」と、相当嬉しそうに返事をしていました。この光景を見ながら、へぇ、練り物でテンションのあがる幼稚園児かあ、ずいぶんと渋い選択だぁ。と感心しつつ、何だか好感が持てました。(これが、「おダックワーズ」とか「おフィナンシェ」なんかだったら、軽く舌打ちものなんですが(笑))

それはそうと、最近は随分と「イクメン」ということばを聴くようになってきたとはいえ、お母さんと子供との見えない絆の強さは、揺るがないものではないだろうかと思うことがあります。なんといっても、お母さんと我が子との付き合いは、確実にお父さんのそれよりも10カ月は長いのですから。自分自身の胎内で、小さな命を育む特権です。最近では「胎内記憶」といって、お母さんのお腹にいる頃の記憶や、さらにはお母さんのお腹に入る前のさえも持っている子供さんがいる、と言われていることをご存知でしょうか。

「ママのおなかをえらんできたよ。」(池川明:著 2004年12月初版 二見書房)という本の中には、この胎内記憶を持っている子供さんたちが語ったお話が、生きいきと語られていて、読んでいると気持ちがほっこりとさせられます。そして、この本の中に登場する子供さんたちは、総じて ”自分の意思で” 親を選んでやってきた、と語っています。なんだか、ウソのような本当のような、はじめのうちは ”どこまで受け入れたものだろうか” と思ったこともありましたが、小さな子供さんは正直です。嘘偽りのない事実なのだろうと感じます。

そして、興味深いのが「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」を学ぶお母さんをもつ小さなお子さん達も、とても高い確率でこの胎内記憶を持っているようなのです。多くのお母さん方から、子供さんの胎内記憶の話をお聞きします。あるお母さんなどは、「『僕はまだあそこにいたかったのに、おかあさんがぼくのことをずーっとよんでたから、しかたがないからきてあげた。』と言われちゃいました。」という方までいらっしゃって、笑ってしまったこともあります。親と子の、この神秘的な縁(えにし)、いつまでも大切に守り続けていただきたいと、そのように思います。

お母さんの心身のバランスの不調は、時としてダイレクトに子供さんの体調やこころに影響をおよぼすことがあります。そのようなことがご心配な場合も、ご相談をうけたまわります。まずは電話かメールでお問い合わせなさってください。

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太陽の丘クリニック

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