笹竹、飾ってみました

今日で6月も終わり、明日からはいよいよ7月です。昨日、敷地内に自生している笹竹で七夕飾りを、作りました。一気に、夏の風情が満載の待合になりました。笹竹ひとつで、季節感を演出でき、ちょっと満足しています。

七夕は、中国の「七夕伝説」や「乞巧奠(きっこうでん)」をもとに、日本古来の「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説や、「お盆前の清めの風習」などが結びついて現在のようなかたちになった、と伝えられています。いずれも祈りや願いがテーマとなっており、それを具現化したものが「七夕飾り」なのだそうです。笹竹は天の神様が依りつくところ(依り代)とされているので、願いを込めた飾りものを笹竹につるし、天に向かって掲げるのだとか。子供の頃から、何となく行ってきた行事も、きちんとその成り立ちを調べてみると、なかなか面白いものだな、と思わされます。そして、このような古い文化や伝統は、知れば知るほどその奥深さに感嘆しきりです。このような古き良き伝統を、今まで以上に慈しみ、大切に守ってゆきたいと、最近特にそのように思います。

来院された方にも、お願い事を書いていただけるようにしたところ、早速、何人かの患者さんが、嬉しそうに短冊に願い事を書いてゆかれました。その笑顔は、とても純粋で、年上の方に向かって失礼ではありますが、「まるで少年、少女のよう」です。ほんのわずかな時間でも、子供の頃のワクワクを、感じていただけていたのではないのかなと、思っています。何の変哲もないようなありきたりの日々の中にあって、このような、ちいさな楽しみは、実は大きな癒しの効果を生んでいるのではないでしょうか。

そして、このような癒しの効果から、自然治癒力に働きかけてゆくことも、「健康な身体づくり」には欠かせないといえます。自然治癒力は、ひとのからだが、病や怪我から自然に治ってっていこうとする力です。当院で行っているエネルギー療法(ハンドヒーリング)は、相手のことを思いながら痛みや病の場所を探り、只々その方の身体や心が楽になることを考えながらエネルギーを送ってゆき、病を快方へと導きます。きっとこのエネルギーは、自然治癒力を高めるのに、多大な効果をもたらしているのでしょう。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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