感謝のこころと病気

不幸にして病気になった時、人にはさまざまな思いがよぎるものだと思います。「まさか自分が」「どうして自分が」など、大概の場合は、まずその現実を受け止めたくなくて、否定する心が大きいでしょう。

けれど、かねてより太陽の丘クリニックでは、「病気というものは、自分自身が作り上げてしまっている」ものだと申しています。生まれてきたときには、整っていたはずの「全てのバランス」が、人として成長し、日々の生活を重ねてゆく中での、我慢や無理、ストレスなどによって、気づかないうちに狂ってしまい、病気という形になって現れているものなのではないでしょうか。ということは、病気になったということは、体、あるいは心からの”たすけて”メッセージなのです。そのメッセージに気づき、狂ったバランスを立て直すことが、病気を治癒に向かわせるには、大切なことだと感じています。

病気治しには、生き方や考え方を変えることが大切です。けれど、多くの人は、「自分の生き方に間違いはない」「考え方を変えるって、ナニ?それ」と思われることでしょう。けれど、そもそもそのように感じてしまうことこそが、すでに歪んでいる可能性があるのではないでしょうか。一番わかりやすいのは、「ありがとう」という感謝の言葉だと感じています。

人は、一日に何回「ありがたいな。」と思える出来事に出会っているでしょうか。

日本には、古くから言霊(ことだま)信仰というものが存在します。吐いた言葉には、魂が乗る、というものです。そして、「ありがとう」という言霊には、その、魂が込められているように感じます。「今日はいい天気、ありがたい」「ご飯がおいしい、ありがたい」「無事に職場に着いた、ありがたい」など、感謝の種は、実はそこら中に転がっていますが、その全てに「ありがとう」の言葉を乗せながら生活している人々は、ホンの一握りなのではないでしょうか。日々の喧騒に終われ、忙しく追い立てられるように毎日を送る人々にとっては、そんな余裕すらないかもしれません。けれど、だからこそ、意識的に「ありがとう」をたくさん使うことが、生き方や考え方を変える第一歩になるのではないかな、と、思うのです。

そして、実際に、何でもかんでも「ありがたい、ありがたい、」と言いながら日々を過ごされている方々は、あまり大きな病気にかかられないような印象を受けています。おそらく、心身のバランスが取れている状態が保てているのだろうな、と感じます。自分自身も、そうありたいと、切に思います。

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太陽の丘クリニック

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