常識という呪縛

今年の桜の季節は、本当に日々見事な美しい花々に癒される思いした。幸運なことに、一日たりとも雨に降られることなく、このシーズンを終わりを迎えることになりそうです。この数日は、そろそろ咲ききった花たちが終わりを告げるかのように、はらはらと、花びらが舞い踊りはじめました。とはいえ、あと数日はこの桜たちをしっかりと楽しみ、目に焼き付けておきたいなと思います。

あたたかな陽気、柔らかな風、出かけるには本当に気持ちのいい気候です。少し小高い場所にあるクリニックでは、沢山の小鳥のさえずりなども耳にすることができるので、思わず外に出て、大きく深呼吸をしたくなることもあります。(これが、本当に気持ちがいい。)環境って大切だなと、常日頃から思ってはいるのですが、まさにこのような地上の楽園かと思わされるような場所でたたずんでいますと、大げさではなく ”心のすべてが解放されていく瞬間” のようなものを感じます。

私たちは日々の生活の中にあって、(納得がいこうがいくまいが)気づかぬうちに様々な「規則・ルール」に囲まれて生活をしています。それは、「当たり前」という概念でコーティングされたものたちなのですが、では「何で?」と聞くと、はっきりとは答えられない事柄も多いのです。さらには、その「何で?」は、何となく『聞いてはいけないこと』というのが暗黙の了解事項であったりします。そのため、うすうす「何で?」と腑に落ちないことがあっても、それを口に出すことができずに、何食わぬ顔を装いながら日々をすごしているように思います。

  • 「なんで」月曜から金曜日までは仕事に行かなきゃいけないのだろう・・・。
  • 「なんで」上司の命令は絶対なんだろう・・・。
  • 「なんで」病気になったら”診断書”がいるのだろう・・・。
  • 「なんで」学校の成績が下がったら叱られるのだろう・・・。
  • 「なんで」赤信号ではみんなが止まるのだろう・・・。

自分の中では納得はできないけれど、みんなが ”それが社会の決まりだから” というから、そこから逸脱したくないから、そんなこと言えるわけない・・・。実は、心の中にそんなことがらを沢山溜め込んでいる方は、意外に多いのではないだろうかと思うことがあります。沢山の不可解な規則やルールが、自分自身をがんじがらめにしてしまい、窮屈さを感じることで、とても生き辛いと感じながらも、平静を装いつつ生きておられる方が、少なからずおられるような気がしてなりません。せめて、「何で?」と思ったすべてのことがらを、素直に口にすることの叶う社会であってほしいものだと、願わずにはいられません。

クリニックにおこしになる方々の中にも、当初は自分の胸のうちに秘めたことを誰にも打ち明けることなく、そのことが苦しくて苦しくて心や身体のバランスに変調をきたした、という方がお越しになります。このような方々は、「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」で心身のバランスを整えることにより、自分自身が押さえつけていた感情と向き合い、自分の本当の気持ちを吐露することで様々な苦しみや悩みから解放された、とおっしゃいます。おそらく、ご自身の「押さえつけていた ”胸のうち” を解き放つ」ことが、様々な問題を解決する一番の近道なのではないでしょうか。もしもお心当たりのある方は、一度クリニックにお越しになってはいかがですか。ご予約は随時承っております。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

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当院はご予約がなくても受診をすることができますが、予約の患者様を優先しております。 当日でもご連絡いただければ空いている時間をご案内させていただきます。

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