最近スズメを見ましたか?

ある男性芸能人の方が、瀕死のスズメを自宅で保護して育てていたところ、それが『違法行為』であることが取り沙汰されて、ニュースになっていることを知りました。有名人ならでは、ここまでの大騒ぎになったのでしょうが、それにしてもスズメのような野鳥を飼育することが法律で禁じられている、ということをはじめて知りました。禁止されている理由については、つまるところ「生態系の保護」だというのです。ナルホド、いかにも「人間サマ」方のおっしゃりそうなことだわね、と思ってしまいましたが ”余計なお世話でございますわっ” というスズメさん達の声が聞こえてきそうです。(個人的に、「だったら鹿や猪はどうなのさ。食べちゃってるじゃん。デカいからか? 飛ばないからか?」と思ってみたりもいたしております・・・。)

スズメは「すずめのおやど」や「したきりすずめ」など、昔話にも登場するほど、日本人にはなじみのある鳥ですよね。そんなスズメ、以前は庭先や電線など、どこにでもいる小鳥でしたが、実は数年前から、” 最近めっきりスズメを見なくなったな。” と気になっていたのです。少し調べてみたところ、実際、かなりのスピードでスズメの個体数は減少しているのだそうです。2008年頃に、スズメの生息数を全国レベルで推計調査した人がおられ、その方の調査結果によると、調査前20年足らずで最大80%、50年前との比較では90%も減少してしまっている、というかなり衝撃的なものでした。そして、スズメが姿を消してしまうということは、農作物の害虫が爆発的に増えて、食糧事情を揺さぶる事態になりかねないという危険性を持ち合わせているというのですから、聞き捨てなりません。

こんな情報を知ってしまうと、個人宅で一羽のスズメを保護することで、「生態系」云々の話を持ち出している場合じゃないだろう、と思わずにはいられません。所詮、人の考えるルールとは、この程度なのだろうな、と思わず感じてしまいました。小さな視野の中で正しいと思えることは、その何十倍も広い視点で見た時には、往々にして「間違えているわけではないけれど、正しいわけでもない。(どちらかといえば、間違いにちかい。)」ということが、あるものです。

病気や人の体もまた、同じことが言えます。『病気の部分』それだけをあまりに突き詰めすぎてしまうと、その病気の真の原因や、治癒への道のりから遠ざかってしまいがちになります。病(やまい)の原因は、けして病気のある所だけにとどまっているわけではありません。それは、病院で行われるようなCTやMRIなどといった先端医療の検査では、表れてこないことが多いのです。病を得てしまった本当の理由を ”絡まった糸をほぐすよう” に辿ってみると、全てはこころとからだの健全なバランスが保たれているかどうか、そこに行き着くのです。

太陽の丘クリニックで行う「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」では、この絡まってしまった糸のひとつひとつを丁寧に解きほぐすような感覚で、相手の方にエネルギーを送ります。そして少しづつ、この絡まりがほぐれてゆくことで、まずは身体が楽になり、そして体が楽になったことで心が癒されてゆくといわれています。その結果、「本気で病気と闘おう。きっと治してみせる。」そう決心をされるに至った方々は、たとえどんな「病院から見放された」難病でも、見事に克服されてゆくのです。

ブログランキングに参加しています。                          応援クリックをお願いします。励みになります!

                

お問い合わせは、こちらから

太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

休診日:火曜日(土日・祝日も診療を行っております)

TEL:092-663-2100 (予約制)

当院はご予約がなくても受診をすることができますが、予約の患者様を優先しております。 当日でもご連絡いただければ空いている時間をご案内させていただきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする