「名前」と「ことだま」

太陽の丘クリニックには、病院ではなかなか思うようにならない様々な病気をお持ちの方々がお越しになります。そのような方々に対しては、まず「生き方や考え方のクセを変えることが病気を治癒に向かわせることが大切です。」ということをはじめ、自然治癒力を高めるためのいろいろなアドバイスをおこなっています。中でも、大切なポイントのひとつとして「吐く言葉には気をつける」というものがあります。当然ながら、ポジティブな発言を繰り返す方の方が、ネガティブな発言ばかりの方よりも、お元気な印象をうけるからなのですが、この裏には ”物事の考え方がポジティブかネガティブか” ということと同時に、言葉そのものの持つ力、つまり「言霊(ことだま)」のエネルギーが関係しています。

い、ろ、は、に、ほ、へ、と ・・・。

日本人ならば、誰でも一度は耳にされたことがおありなのではないでしょうか。古くから伝わる、この「いろはうた」は、神(天)から人間に与えられた言葉であると言われているそうです。古代の日本の人々は、50音のひらがなの「音」ひとつひとつに意味がある、(魂が宿る)という考え方を持っていて、言葉そのものをとても大切にされていたのだそうです。

そのような日本の言葉ですが、今日はちょっと趣向を変えて、この言霊と名前との関係を、少し考えてみました。深く学んでいるわけではありませんので、あくまでも浅知恵の範疇ではあるのですが、「その道」に精通されている方々にしてみれば、人の名前というものは、その「おと」で、その人の性格や人生観がうかがい知れるものなのだそうです。生まれた時から何度も呼ばれる名前にも、言霊は宿っています。

おもに人格を決定する「父音」(a、i、u、e、o )と、次に社会性に関する「子音」(k、s、t、n、h、m、y、r、w)の組み合わせで、意味が作られるようです。そして、その音の意味がそのまま本人の性質、ということのようです。参考までに、ア(a)は幸魂~愛であり、 ”人のために尽くす。奉仕精神旺盛で、利他的。自己主張を忘れない。” などという意味を持つのだそうです。(「自分の名前はどんな傾向なのか?」そのように思われた方は、ぜひ本格的に調べてみてください(笑)。)

このように、すべての音が意味を持つって、「やっぱり日本人はすごい。」と思ってしまいます。そして、この日本語に込められたエネルギーを大切にしながら、言葉は大切に扱いたいと思います。病気のあるなしに関わらず、自分も周囲も「元気でハッピー♡」になれるような会話を日々心がけたいと思っています。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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