がんが自然に治る生き方

腫瘍内科学の研究者であり、ハーバード大学卒、カリフォルニア大学バークレー校博士であるケリー・ターナー博士著『がんが自然に治る生き方~余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』本書では、1000件を超える進行がんの劇的な寛解事例の分析と、奇跡的な生還を遂げたがん患者さんに対して、100人以上のインタビューから明らかになった奇跡のような自己治癒力を引き出す9つの実践項目についてまとめたものです。

彼女は、がんからの劇的な回復において重要な点として

①抜本的に食事を変える                                 ②治療法は自分で決める                                       ③直観に従う                                                   ④ハーブとサプリメントの力を借りる                                       ⑤抑圧された感情を解き放つ                                            ⑥より前向きに生きる                                             ⑦周囲の人の支えを受け入れる                                         ⑧自分の魂と深くつながる                                     ⑨「どうしても生きたい理由」を持つ

という9項目をあげています。

(以下本文より一部抜粋・要約)

第2章 治療法は自分で決める

がんから劇的な緩解を遂げた人々は医師の言いなりにはなりませんでした。治療法は自分が決めるーそれが何より重要だと考えていたからです。彼らの話を総合すると、治療法を自分で決めるために必要なのは、次の三原則です。

1.受け身にならず自分で行動する

治癒の力は、すべてその人の中にあります。身体は自らの力で治るのです。治療者とはいえ、自律している他者の身体システムを、動かすことはできません。治療者にできるのは、あなたはすでに治癒の力を持っているのだと患者に気づかせることだけです。まさに、治療の手助けをするだけです。

2.自分の意志で人生を変える

がんの寛解や、難病が急に好転するといった現象は、医師に引き起こせるものではありません。患者が自分の力で起こすしかないのです。病にかかっている人には、自分の内面を探求する方法を身につけるべきです。自分の心の状態をはっきりと認識する。それが自分を変えるための第一歩だからです。

3.他人の批判に屈しない

第3章 直観に従う

身体は何が必要かを知っている。                               わたしたちの身体には、病をなおすためには何が必要か、本能的に感じ取る力が備わっています。身体が、なぜ病気になったのかを知らせようと、わたしたちに信号を発します。治療方針を決めるときには、まず直観的に身体の声に耳を傾けるべきだ、と劇的な緩解を経験した人々は考えています。

心を静かに落ち着ければ、どうすれば身体が健康にもどるかは、自然にわかります。もともと身体にはその仕組みが備わっているのです。がんは、身体のメッセンジャーにすぎません。何がおかしい、どこか調子が狂っている、とわたしたちに教えようとしているのです。がんになったらもう終わり、ということはありません。もし、どこかおかしくなっているのかがわかれば、身体の中でエネルギーが働いて、治癒の仕組みがきちんと働くように調整してくれるのです。

(本書の中で末期の膵臓がんを克服したスーザンという女性について載っています。彼女は食事療法や体内洗浄、運動を取り入れ、つきあう人を選ぶようにしじゃした。さらに中学医学では、悪性腫瘍は「気の停滞」が原因だと解釈されていると知ったスーザンは、エネルギー治療のテクニックを学びました。)

わたしたちの身体を含めて、この世界はすべて、エネルギーの振動で構成されているとスーザンは考えています。                                            エネルギー身体は、感情や思考を媒介にして、物理的な身体を動かしています。感情や思考が前向きで良い状態にあるなら、物理的な身体は健康を保ちます。けれども感情や思考の流れが悪くなると、物理的な身体のエネルギーが詰まったり、滞ったりするのです。わたしたちがこういった感情や思考の停滞を解消できないとき、天はー「神」でも「創造主」でもいいでしょうーわたしたいにそれを気づかせるため、詰まったエネルギーの「場」を物理的な身体に近づけてきます。そしてときには、物理的な身体の中にそれを入れこんでしまいます。それがいわゆる「病気」なのです。くり返しになりますが、あくまで病気はエネルギーの詰まりです。そしてその詰まりは、取り除かなければならないのです。

(以上本文より抜粋)

人は無限の自然治癒力を宿している

アメリカでは国民の5割以上が西洋医学以外の治療法(代替療法)を活用しており、がん患者が減ってきているのに対し、日本では相変わらず増加の一途をたどり、今や2人に1人ががんに罹患、3人に1人ががんで亡くなる時代と言われています。がんに限らず病気は自らが創り出したものであり、病気を治すのは患者さんにしかできません。しかし、日本ではまだまだその認識は一般的ではなく、お医者さんが病気を治してくれると思って、病院や薬に頼っている患者さんもとても多いのではないでしょうか。

「がん」ではありませんが、私自身最近、人間が持っている自然治癒力の凄さを身を持って経験しました。実は、新年早々左腕を骨折(橈骨頚部骨折)してしまい、病院では「全治2か月、固定1カ月」と言われたのですが、エネルギー療法を受け、わずか5日で固定がはずれ、1週間で元の生活に戻れるという奇跡的な回復を遂げることができました。その際「もうこれ以上固定はしたくない」、「身体が再生している」、「もう大丈夫だ」などといった感覚が不思議と身体の中から湧きあがってきたのです。そして、病気の予後や自分の運命を決めるのは、他でもない自分自身ななのだということも身を持って経験しました。                      (詳細は、私個人のブログ『ドクター美都の挑戦 医師自らが経験した骨折の劇的な改善!』に掲載しています。)

太陽の丘クリニックでは、患者さんの生活習慣やストレス、心のあり方など病気になった原因にも目を向け、西洋医学をベースにしながら、できるだけ薬や手術に頼らない医療を目指しています。西洋医薬の他、漢方の処方やエネルギー療法(ハンドヒーリング)も診療に取り入れています。CT検査やレントゲン、心電図、エコーと言った西洋医学的な検査はもちろん、当院では、エネルギー(気)の流れを見ることで、画像や血液検査にあらわれない身体の負担を17秒でチェックするアムサットという検査も導入しています。

人間の自然治癒力は無限の可能性を秘めています。

太陽の丘クリニックでは、患者さんが持つ自然治癒力を高めるお手伝いをさせていただきます!

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太陽の丘クリニック

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