節分ですね

今日は、節分です。クリニックにも、少し前から「柊鰯・鬼の面・豆」の小さな飾りを置かせていただき、患者さんに楽しんでいただいているようでした。「あらぁ、可愛いね~」などと声が聞こえてくると、嬉しい限りです。このような”かわいい”と呼ばれるものは、やはり癒しの効果を発揮してくれるようです。

そもそも節分とは、季節の分かれ目である、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことなので、実は2月3日の節分(立春の前日)以外にも年に4回もあるのです。なぜそれが2月だけ『節分』として注目されるのか不思議に思ったのですが、実は旧暦での新年が2月4日であることが大きな理由のようです。2月の節分は”新しい年を迎える立春の前日”として、古い時代から特に重要とされてきたのだとか、そう説明されると、なるほどと納得がいきます。

また、昔は、季節の変わり目に鬼(邪気)がやってきて、病気や災害などを嫌なことを起こすと考えられていました。鬼に嫌なことを起こされないために、季節の変わり目には、精霊が宿るとされた大豆をまき始めたそうです。豆は魔(ま)を滅(め)するとも読め、鬼が集まってきやすい節分に豆をまいて、無病息災などを願ったのだとか。

ところで、このように節分の定番、「豆まき」ですが、小さなお子様は少し注意が必要なのをご存知でしょうか。「異物誤飲」というのですが、豆類はあやまって気管や肺に入ってしまいやすいのです。更に、誤飲かどうかは分からないけれど、豆類を食べた後から咳込みが続くなど、”なんだかおかしい”と思って病院に行っても豆そのものが「レントゲンに映りにくい」という特徴があるために、検査で異常が発見されず、見逃される危険があるのです。小さなお子様のいらっしゃるご家庭では、ほんの少し、豆まきにも注意して頂きたいなと、思います。

それはそれとして、季節の行事を家族や気のおけない仲間などと楽しむのは、良いことです。「楽しい、嬉しい」という明るい感情は、やはり自然治癒力を高めるには欠かせないものだからです。ニコニコ笑って、恵方巻にかぶりつく、そんな時間を大切になさってはいかがでしょうか。調子に乗って食べ過ぎて、胃腸の調子をこわされた、そのような時には、ぜひクリニックをご活用ください。少々の消化器系の不調でしたら、数分程度の「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」ですっきり改善がみられます(笑)。

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太陽の丘クリニック

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