雨のなまえ

このところ、少しパッとしない天気が続くなと思っていましたが、気象庁が「九州北部地方と四国地方が梅雨入りしたとみられる」と発表したそうですね。九州北部と四国では、平年より8日早いとのこと。しばらくは、ジメジメとお付き合いをしなければいけないようです。とはいえ、このジメジメは皮膚にはほどほどの保湿効果があるのか、例年、梅雨時期は何となく肌のコンディションが良いように感じています。中には「・・・そういえば・・・。」と思われる方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

それはそうと、時折、日本民族は言葉の魔術師ではないだろうかと思ってしまう事もあるのですが、雨ひとつとっても、実に様々な表現がされます。中には同じ降り方でも違う呼び名があったりするというのですから、大変です。とても弱く細かく降る雨を春には小糠雨(こぬかあめ)と呼び、秋には霧雨と呼ぶなど、季節によって呼び方が変わります。また、「ザーザー降る」雨や「しとしと降る」雨などにも、沢山の名前が付けられているのです。一説には雨の呼び名だけで400語以上もあるのだとか。

今時期(梅雨)は、さすがに梅雨としか言わないだろうと思われているそこのあなた、日本人をあなどってはいけません。「走り梅雨」「暴れ梅雨」「空梅雨」「送り梅雨」「返り梅雨」など、その年の振り方などにより、いろいろな呼ばれ方をするのです。長い年月、先達たちのその観察力や名前をつける感性には、脱帽というしかないな、と敬服してしまいます。そもそも、「雨の降りやすい夏前の時期」のことを、 ”梅の実の収穫時期だから” という理由で「梅雨」と名付けてしまうこのこじつけ感、日本人以外に理解されているのかどうかすら謎です。

そんな繊細かつ大胆で、素晴らしい感性を持った民族のDNAを受け継いでいる我々は、幸せ者だなと、思わずにはいられません。そして、この感性こそが、「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」を選び、受け入れ、そして活用する源になっているのだろうなと、感じます。

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太陽の丘クリニック

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