皮膚そう痒症の原因と治療法について

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皮膚そう痒症とは

皮膚に症状がないのに、かゆみを生じる皮膚病です。

全身がかゆくなる場合と陰部など限られた場所がかゆくなる場合があります。

なぜかゆみが起こるのか、そのメカニズムは十分に分かっていません。「体の中からわいてくるようなかゆさ」とか「急にかゆみが襲ってくる」という患者さんもいらっしゃいます。

乾燥肌が関わっていたり、胆のう、肝臓系疾患、腎疾患、糖尿病などの内分泌・代謝疾患血液疾患、悪性腫瘍、精神疾患薬物食物や、飲み薬が原因になっていることもあります。
皮膚そう痒でお困りの場合は、一度皮膚科を受診され、念のために検査をしてみるのもよいでしょう。

皮膚そう痒症の治療について

皮膚そう痒症は、抗アレルギー薬などの治療にも抵抗することが多く、治療にてこずる病気です。西洋医学的には下記のような主な治療法があります。

・保湿

・ステロイド外用

・抗アレルギー(ヒスタミン)薬

・抗不安薬(抗うつ薬)

・紫外線治療

日常生活における注意点は、入浴時に擦りすぎないように、熱いお湯への入浴を避けるようにアドバイスをしています。

太陽の丘クリニックでは…

皮膚の症状は、皮膚だけの問題でなく、身体や心が発するサインでもあります。
皮膚そう痒症は、ご高齢の方に多く、治療に抵抗することも多いのですが、
加齢による自然治癒力の低下や、若い頃に比べて各臓器の負担も蓄積しているとを考える
と当然と言えるでしょう。
飲み薬が多いとその分臓器への負担は増えますし、
ストレスなどの精神的な要因も大きいものです。
若い方で皮膚そう痒でお困りの場合は、より精神的な問題が関わっているかもしれません。

太陽の丘クリニックでは、問診・診察を十分におこない、病気の原因について探り、できるだけお薬に頼らずに、根本から改善させるアドバイスやお手伝いをしています。

血液検査レントゲン、必要があると判断した場合は、受診したその日にCT検査を行うことも可能です。また、『がん』のチェックなど全身を調べたい場合は、人間ドックも行っております。画像や血液検査にまだ現れない体の負担、いわゆる未病を検査するAMSATも自分の健康状態を把握するのにとても有効です。

太陽の丘クリニックでは、抗アレルギー薬、ステロイド外用といった西洋医学的な治療のほか、漢方薬の処方やヒーリングの治療も診療に取り入れています。ヒーリングは、副作用が一切ありませんので、ご高齢の方にも気軽に試せる方法でしょう。

皮膚そう痒症でお悩みの方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。

お問い合わせは、こちらから

太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・心療内科・内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

休診日:火曜日

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