午後の眠気とたたかおう

『弥生3月』も、もう間もなくとなってきましたが、今日のクリニックは朝から本当に天気が良く、ポカポカ陽気です。思わず ”バナナの木でも植えてみようかな?” と思ってしまうほどの暖かさの中、現在は『ひたすら睡魔と闘う』という、とても危険な午後を向かえております(笑)。この、昼休み後の危険な時間帯に関しては、多くの方に ”身に染みて” 賛同していただけるのではないだろうかと密かに思っていますが、いかがでしょうか。実際、ある調査ではサラリーマンの4割近い方が、 ”午後2時から4時ごろの時間帯に強烈な眠気を感じてしまい、トイレなどでこっそり仮眠をとった経験がある” という結果が出たこともあるのだそうです。(ちなみに、自身の経験を振り返ると、学生時代には危険を通り越し、もはや『地獄の様相』を呈していたようにも記憶していますが・・・。)

最近は、このような危機的事態を回避するために、15~20分程度の『お昼寝』も推奨されています。とある進学校ではわざわざ「昼寝の時間」を設けることで午後からの授業の効率が格段に上がった、などという話を聞いたことがありますし、15分程度の「ヘッドマッサージ」を昼休みに受けてリラックスする(思わず寝ちゃう)ことが評判を呼び、人気のサロンなどもあるそうです。それにしても、どうしてこんなにたくさんの方が午後の時間帯に眠気を感じるのかというと、「自律神経」の働きが影響しているからなのです。

自律神経には、運動・労働・ストレスを感じるなど、緊張した状態で働く「交換神経」と、眠る・休息・くつろぐなどリラックス状態にある時に働く「副交感神経」の2種類があります。
そして体温が上がってくると、脳が「今はリラックス状態である」と感じるため、副交感神経が、休息の準備をはじめま、眠たくなってゆくのです。気温が上がるということは、それに応じて体温がてゆきますので、そのことによって副交感神経が優位に働き始め、眠気を感じるのです。

対策としては、コーヒーを飲む、身体を動かす、眠気を抑えるツボを押す、など色々ありますが「絶対に眠れない会議がそこにある!!」という状況ならばともかく、それ以外の方は、少し仮眠を取ることが一番効果的なのではないだろうかと、思っています。むしろ、「四六時中眠たい」や、逆に「眠気を全く感じない」という方の方が、心配です。そのような状態が長引いているのであれが、何らかの病気のサインかもしれませんので、気になるようでしたら最寄りの医療機関で一度ご相談されることをお薦めします。クリニックの近くにお住まいの方は、いつでもお気軽にご連絡ください。

また、クリニックで推奨している「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」は体の各所細胞に、直接働きかけることで生体のバランスの乱れを整えてゆきますので、いろいろなタイプの睡眠障害にも効果的です。このような治療法に興味のある方は、一度お電話かメールでお問い合わせされてみてください。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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