「顔」と「名刺」

朝方は結構冷え込みが強く、水たまりには氷も張っていたのですが、今は温かく気持ちの良い昼下がりです。朝からなじみの患者さんが、「今日は暖かいね、数日前にあんなに雪が降ったことがウソのよう。」などと、口々におっしゃいます。それでも、天気が良くて暖かいと、不思議に皆さんのお顔も嬉しそうな表情を浮かべていらっしゃるように感じ、こちらもなんだか心が和みます。

体の調子がかんばしくない時は、その体の不調が表情にそのまま出てしまう方は、結構多いように感じることがあります。「だるい。痛い。苦しい。」常にこのような症状をお持ちの方は、いつも何かしらスッキリしないと感じられているからだろうと思います。お顔に体調の善し悪しが表れているなど、考えたこともなかった、そのように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、お顔の表情と感情とのつながりは、自分自身が一番わかっていないのかもしれないな、と感じます。

前後不覚、怒髪天を貫く勢いで、ゆでダコさながらに顔を真っ赤にしてプリプリ起こっている人を見た時に、本人は血管が切れそうなほど怒っているのに、なんだかその真っ赤になった怒り顔がまるでコントを見ているように感じてしまったことがありませんか?そんな風に見えてきてしまうと、怒っている事そのものが滑稽に映って、あろうことか思わず吹き出しそうになってしまいます。(当事者は、その笑っている人をみてさらに怒り、「何笑ってるんだっっ!」なんてことになってしまったり・・・。)

顔は、名刺そのものだなと思うことがあります。だったら、少しでも印象のいい「名刺」を作り上げたいとも思います。そのためには、やはり穏やかで優しい、できることなら「雅(みやび)な」表情を、たたえていたいものだと願ってしまいます。

クリニックでは、時折見るからにお疲れのご様子の方に「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」を受けていただきますが、このような方は、診察前にはほとんどの方が冴えない、うかない表情をされています。ところが、ヒーリングが終わった途端になんとも言えない幸せそうなお顔に変わっておられる方が、ずいぶんと沢山いらっしゃいます。からだやこころが楽になると、これほど表情が変わるのかと、驚くことすらあります。”なんだか、そんな体験をしてみたい。” このようにお考えの方は、『顔の名刺』のメンテナンス気分で、一度お越しになってみられてはいかがでしょうか。

ブログランキングに参加しています。                          応援クリックをお願いします。励みになります!

                

お問い合わせは、こちらから

太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

休診日:火曜日(土日・祝日も診療を行っております)

TEL:092-663-2100 (予約制)

当院はご予約がなくても受診をすることができますが、予約の患者様を優先しております。 当日でもご連絡いただければ空いている時間をご案内させていただきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする