「薬を減らしたい。」まずはご相談ください。

太陽の丘クリニックは、薬をなるべく使わずに自然治癒力を高める診療を心がけるクリニックとして一般的な日々の診療をおこなっておりますが、同時に「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」の治療に専念したいという方々の、様々なご相談にも応じています。多くは、「数年前にガンになり、エネルギー療法で治ったが、しばらく病院に行っていないのでたまには検査をしてみたい。」「地元の病院では手術を勧められている。ヒーリングでしっかり治して、手術を勧められないほど回復してから病院に行きたい」などの理由で、診察や検査をおこなったりするのですが、同時に「服薬」に関するご相談もあります。

ここでとても大切なのは、薬のコントロールは極めて繊細ですので、必ず医師か薬剤師の指示のもとで調整をしていただきたい、ということなのです。

最近起こった出来事なのですが、ヒーリングの治療を初めて間もない”脳出血の後遺症”の男性がいらっしゃいました。この方は発症当時から、脳出血の再発防止のために降圧剤(こうあつざい:血圧を下げる作用のある薬)を内服されていたのですが、「ヒーリングを始めたから大丈夫だろう」と思いこまれ、自己判断で降圧剤を飲まなくなってしまわれました。けれどその後、薬を飲まないことで、血圧があがって脳出血が再発することへの恐怖心が芽生えてしまわれました。すると、その恐怖心によって排便時にお腹に力を入れることができなくなり、便秘にもなってしまわれたのです。そして、この体調の変調が余計なストレスとなり、結果として精神的に不安定になってしまわれたのです。

何気なく飲んでいる薬ですが、ある期間飲み続けると、身体的にも精神的にも依存状態が起こることがあります。そうなると、薬を突然中断してしまった場合、多くのケースで”離脱症状(りだつしょうじょう:薬をやめた時に弊害として起こる、さまざまな不快な症状)が起こります。離脱症状にはさまざまなものがあるのですが、いずれにしても身体やこころに相当な負担をかけてしまうことには違いありません。そのため、薬に関する正しい知識を持った専門家に相談しながらではないと、「薬を中断する」ことは非常に危険なことなのです。これでは、せっかく「ヒーリングでの体質改善や病気の治療」に取り組もうとしても、本末転倒です。くれぐれも、自己判断で薬を減らしたり、やめたりするようなことは、控えていただきたいと思います。

クリニックでは、沢山の方の”減薬(げんやく:薬の量を調節して、最小限にすること)”や完全な離脱のお手伝いを、させていただいています。大量の薬を飲み続けることに、不安を抱えていらっしゃる方のご相談なども、随時承っていますので、一度ご相談なさってみてください。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

休診日:火曜日(土日・祝日も診療を行っております)

TEL:092-663-2100 (予約制)

当院はご予約がなくても受診をすることができますが、予約の患者様を優先しております。 当日でもご連絡いただければ空いている時間をご案内させていただきます。

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