寒くなってきました

今日は朝から、雨模様でした。午前中には雨も止みましたが、その後もスッキリしない空模様が続いています。気温も一気に下がったのか、「肌寒い」を通り越して「寒い」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。午前中に受診された2歳の子供さんが、ノースリーブのワンピースだったのを見て、思わず「・・寒くない?」と声をかけてしまいました。(元気な2歳児は、キョトンとされていましたが・・。)

これから一気に冬に突入してしまいそうな勢いですが、もうしばらくは、「日本の秋」をしっかり感じたいな、とも思ってしまいます。あくまでも個人的な見解なのですが、一昔前に比べて、「秋」と「春」という日本特有の雅(みやび)なふたつの季節から、その雅さが薄れていっているように感じます。一言でいえば、夏と冬が、突然始まり、突然終わるような・・・。

このような、季節に関する小さな変化を、言葉を持たない植物や動物は、どのように感じているのかな、と、ふと思ってしまいます。自然は自然なりに、今の環境の変化に対応しようと、必死になっているのではないだろうかと。そしてまたそれは、人々の体にも言えることではないだろうかとも、思います。

季節の変わり目は、自分が思う以上に身体に負担をかけていることがあります。特に、「心臓」や「血管」は、非常に負担を感じるようです。いわゆる「心疾患(急性心筋梗塞や急性心不全)」や、「脳血管障害(脳出血や脳こうそく)」などは、この時期、急激に発症率が上昇します。日中に、少し異常を感じた場合、早めに専門の医療機関に相談されることをお勧めします。これらの疾患は、実は『急激に症状が悪化しやすい時間帯』というものが、あるのですが、ほとんどが夜、それも深夜近くなのです。就寝後のの23時や、早朝4時前後に、「身体が何だかおかしい。」と思われたら、無理をされないことを、お勧めします。症状によっては、すぐに医療機関に行かれた方が良い場合も、ありますのでお気を付けください。まずは、ご自分の住まわれている地域の夜間の医療体制がどのようになっているのか、きちんと知っておかれるとよろしいのではないかと、思います。

とはいえ、急に命に関わる症状に見舞われたりしないような、「バランスの良いからだ」づくりを普段から心がけることが、一番とも言えるでしょう。クリニックで行っている「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」では、ご高齢の方ともたくさん関わらせていただいています。この方々は、皆さんお元気ですので、あまりそのあたりの心配は、いらないようにもお見受けしています。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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