その性格、「○○病」予備軍?

太陽の丘クリニックでは、診察をされた患者さんに、「あまりくよくよと考えすぎないようにしましょうね。」というお声掛けをすることがあります。それは、『性格』と『病気』とは、意外なほど、関係が深いからなのです。

入院施設のある医療従事者のあいだでは、よく病気と性格のことが話題にのぼることがあります。不思議なことに、患者さんとお話をしていると、「ああ、この方は多分○○の病気なんだろうな。」と感じるのです。そしてそれが、だいたい当たるのです。中には、『✖✖病気質』などと言われ、典型的に性格が似通っている疾患もあります。同僚とよく、「この性格だからあの病気になるのか、この病気になったからあの性格になるのか、どっちなんだろうね。」などという会話も、時折していました。

実際、性格と病気の関係性は、心理学や脳科学、社会学など、さまざまな分野で研究がされています。病気になる前のその人の心のあり様を医学的に病前性格といいますが、 いらいらな性格は心臓疾患系を酷使するため、心臓病になりやすかったり、くよくよするような性格だと免疫系を酷使するため、がんになりやすいといわれています。他にも、自己免疫疾患(リウマチや膠原病)だと非常に生真面目で几帳面、”贅沢病”と思われている痛風も、実は自己主張が激しくて攻撃的な性格の人がなりがちだというのです。リウマチは、自分を責める気持ちが強すぎてホルモンのバランスが崩れる、痛風は自分の思い通りにならないことで過剰なストレスが溜まるからなのだとか。

このように、クセの強い性格やその傾向にある方は、性格通りの病気にかかってしまうもののようです。

逆に、病気になりにくく、長生きの傾向にある人の性格は、「おおらかでマイペース、ちいさな事にはあまりこだわらない」というのが、多くの研究者の結論のようです。言われてみれば、90歳以上で健康な生活をおくられる、いわゆる『ご長寿』と称される方々は、よく食べ、よく笑い、なんともおおらかだな、とよく思います。

「湿っぽかったり、卑屈になるのは病気なのだから仕方がない。」と思われそうですが、病気だからこそ、ジメジメとした毎日ではなく、おおらかに、のんびりと、そして明るく笑顔の絶えない日々を過ごせたら、いいのにな、と思わずにいられません。出来ることならば、その結果、病気とのご縁が切れたら、言うことはありませんね。

太陽の丘クリニックでは、患者の皆様のすこやかな毎日が送れるように、そのお役に立てるよう、お手伝いをさせていただきたいと、思っています。当院で行っている「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」では、(性格を速攻で良くすることは、あまり期待できませんが)身体のバランスを整えてますので、痛みや凝り、身体のむくみなど、さまざまな症状の緩和に効果的です。身体の症状が緩和されることで、いつの間にか穏やかな気持ちを、取り戻せるのではないのでしょうか。ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

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太陽の丘クリニック

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