ハンノキ花粉症、ご存知ですか?

ハンノキは全国的に生えている落葉樹です。花粉が飛ぶ時期は1月から6月頃です。
スギ花粉と飛散時期が重なるため、これまではあまり注目されることが少なかったのですが、スギよりも花粉の飛散開始時期が少し早い事や、症状が少し異なることなどから、少しづつ中もされ始めてきました。
主な症状は、スギ花粉と大差なく、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが主なのですが、ひどくなると喘息を引き起こす可能性もあります。また、ハンノキ花粉症の2~3割の人が、口腔アレルギー症候群(OAS)というアレルギー症状を引き起こす可能性があります。これはハンノキの花粉のタンパク質が、果物のタンパク質とよく似ていることから起こる症状です。ハンノキ花粉に反応してしまう方は、特定の果物や野菜などを食べると、花粉症と同じような反応が現ることがありますので、食事を摂る際に口の中やのどにイガイガするような感覚があった場合には、ハンノキアレルギーの可能性があります。アレルギーを引き起こすとされる食品には、このようなものがあります。

リンゴ、モモ、イチゴ、メロン、スイカ、大豆、豆乳、キウイ、オレンジ、ヤマイモ、マンゴー、アボガド、ヘーゼルナッツ、ニンジン、セロリ、ジャガイモ、トマト

上記の野菜や果物を食べることで、数分後に症状が現れはじめます。口の中や周辺の粘膜に、かゆみやピリピリしたような痛み、腫れる、などの症状が出はじめます。感受性の高い方などは、じんましんなどの皮膚症状や、さらには重篤な場合は気管支喘息の症状やアナフィラキシーショックの症状が現れることもあるので、このような症状が気になる方は、一度きちんと医療機関でご相談されることをお薦めします。

太陽の丘クリニックでは、ハンノキに限らず、色々な種類の『アレルギーの原因を調べることのできる血液検査』を、行っています。また、症状に応じて、「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」での施術、漢方薬や西洋医学の併用など、体質改善やあらゆる症状の根本的な治癒に向けての、個別のご相談をうけたまわっております。お気軽にご連絡なさってみてください。

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太陽の丘クリニック

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