15年目のパーキンソン「良くなってるのよ」・・え?

今朝の勤務前に同僚と「今日の体感温度は、この冬一番寒いように感じるね。」などと話をしていましたが、ふと天気予報をみると、お約束の雪マークでした。ここまで毎週休診日の火曜日前にぐんと冷え込まれると、もう笑うしかありません。

今日は、「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」を長年学んでおられるご70代後半のご夫婦が、お越しになりました。ご主人は”パーキンソン病”なのですが、奥様がニコニコ笑いながらこのようなことをおっしゃいました。

「今年でパーキンソンと言われて15年になるけど、今はお薬を一切飲んでないのよ。最近は、何だか逆に症状が改善してきたみたい。全てこれ(エネルギー療法)をやってるお陰ね。」

パーキンソン病は、脳の異常のために、体の動きに障害があらわれる病気です。現在、日本には約15万人の患者さんがいるといわれています。はじめのうちは、症状もごく軽いので日常生活に影響も少ないのですが、少しづつ症状がはっきりと表れてきます。主には『手足が震える、筋肉がこわばる、動作が遅くなる、歩きづらくなるな』どで、徐々に症状が進行し、10数年後には、その多くの方が寝たきりになってしまうという難病です。そのためか、多くの患者さんがこの病気にかかった時、”医師からパーキンソンという病名を告げられると同時にある説明を受けた”、ということをおっしゃいます。

「この病気はね、良くなることはないのですが、これ以上悪化しないようにお薬でコントロールしてゆきましょうね。」

この、今の医学では『治らない』ことが常識とされているパーキンソン病の進行が、15年目にして全く内服をおこなうことなく改善傾向にある、とさらりと言ってのけるこのご夫婦、何だかカッコいいなと思った今日の出来事でした。このような難病でお困りの方のご相談にも応じています。ご興味のある方は、お気軽にご連絡なさってください。

それにしても、とうとう雪が降ってきました。まだまだ寒い日が続きそうです。

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太陽の丘クリニック

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