星野氏の闘った「すい臓がん」について

新年早々のクリニックは、あいにくの雨模様からのスタートでしたが、本日は気持ちのいい晴れ間が広がっています。土曜日ということもあり、ご予約のお電話やお問い合わせも多く、賑わいを見せていました。

今日は朝から往年の野球選手、星野仙一氏の訃報が流れています。”すい臓がん”だったことが公表されました。すい臓がんは、医療従事者のあいだでも「治療がむつかしい”がん”」として認知されています。その原因としては、早期発見がむつかしい事、身体的な症状が末期になるまで現れにくく、かなり進行するまで本人自身も体調の異変に気が付かないこと、そもそもほかのがんなどと比較してもその進行自体が早い事、転移しやすい事、などが挙げられます。また、治療自体も、薬剤での治療が困難なことや、外科的な治療(手術)も相当の大掛かりな手術となるため、かなり慎重にならざるを得ない、というのが現状なのです。糖尿病や肥満、喫煙などとの因果関係も指摘されていますが、だからと言ってすい臓がんの決定的な誘発因子とは言い切れず、早期発見の手立てというには、説得力に薄い印象です。

太陽の丘クリニックでは、この「すい臓がん」になられた方のご相談も、お受けすることがあります。概ね、「病院で治療を受けるか、エネルギー療法(ハンドヒーリング)での治療に専念するか」という趣旨の内容です。クリニックでは、この二者択一にとどまらず、病院での治療との併用や、そのほかの選択肢などもご提示させていただいていますので、迷われておられる方には、まずは受診して頂き、しっかりと診察を受けていただいたうえで、医師より十分な説明を聞かれることをお薦めしています。気を付けていただきたいのは、冒頭でも述べた通り、すい臓がんは非常に難治性であることと、進行がきわめて早いことが特徴の”がん”ですので、行動されるのであれば、一刻の猶予も無駄にされないでいただきたい、ということです。

どのような治療法を選択するかは、大切な問題です。クリニックでは、どのようなご病気であっても、ご本人やご家族に、悔いを残されないようなお手伝いをさせていただきたいと、常に考えています。

また、このような情報をご覧になられて、「何だかちょっと”すい臓がん”が心配」とお考えの方には、クリニックで導入しています、わずか5㎖の血液で ”男性5種・女性6種” のがんのリスクを測定する「アミノインデックス® がんリスクスクリーニング」での検査などをご利用になられてはいかがでしょうか。(予約制となっておりますので、詳細はお電話でお問い合わせください。)

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

休診日:火曜日(土日・祝日も診療を行っております)

TEL:092-663-2100 (予約制)

当院はご予約がなくても受診をすることができますが、予約の患者様を優先しております。 当日でもご連絡いただければ空いている時間をご案内させていただきます。

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