「高い敷居」を乗り越える

最近、たまたま雑誌で特集が組まれているものを目にしたのですが、いわゆる古民家など、古い日本家屋を改装したカフェが、人気のようですね。某国営放送で放映されている、日本中のカフェをめぐる番組などもなかなか味があって、たまに拝見しています。日本の古いものたちが、こんな風に改めてその良さを見直されたり、評価されているのは、何だか嬉しいことですね。

ところで、ここで一番「女子力」の高い男性スタッフも、そのような類に興味を持っているらしく、先日「少し凝った造りの古民家カフェのような店は、門をくぐって小道を数m歩いて店内に入るところが多いが、その数mが、緊張するので、入るのにためらいがある。が、意外にランチがリーズナブル。」という話をしたら、妙に共感したらしく、頷きながら、「自分が行った店は、小道ではなくて坪庭のようなところを通って店内に入るところだったので、それもちょっと抵抗があった。」と、言っていました。(ホントに女子か。)

人は、普段とは様子の違うものにあえて取り組む、ということが苦手なものなのでしょうか。どうしても『敷居が高い』と感じることには、二の足を踏んでしまいがちになってしまうのは、自分が単に ”ヘタレ” なだけなのか、一般的な傾向なのかと、ちょっと考えてみたりしました。結論としては、一般的には自分のように保守的な方が多いのではないだろうかと思っています。珍しいことや新しいものごとに、「やりたい」と感じたら速攻手を出す、いわゆる「チャレンジャー」のような方には、あまりお会いしたことがありません。その裏には、無用なリスクはなるべく回避する、という心理が働いているのだろうなと、思います。

ですが本当は、 ”気になっている” 時点で、『本心』は行きたい、やってみたいと思っている訳なので、精神衛生上は、実行した方が良いのです。そうすると、「やってみた(行ってみた)ら、こうだった。」という結果がついてきますので、そのことについて遺恨は残りません。「やってみたい(行ってみたい)けど・・・。今はちょっと・・・。」となると、そのことに対しての ”思い” は、ずっと残り続け、完結しません。

これに近いお話は、「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」を通じて患者さん達とかかわる時にも、させていただくことがあります。やりたい(行きたい)、旬の時間を、逃さないように行動すると、なんといってもスッキリ擦ると思います。そして、一つ何かが完結したら、また次の「新しい何か」に、興味が持てるのではないでしょうか。それをひたすら続けると、日々が「ワクワク」で覆いつくされていくように感じます。実はこの「ワクワク」は、自然治癒力を高めるためには欠かせないものなのです。『高い敷居』は高いほど、乗り越える価値があるのかもしれませんね。(よし、今度は思い切ってランチを食べに行ってみよう(笑)。)

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太陽の丘クリニック

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