春の七草

今日は、正月の松の内の最後の日、「春の七草」であり、「人日(じんじつ)の節句」という5節句のうちの1日です。平安時代に中国から伝わった風習が、江戸時代に5節句のひとつとして定着した、と言われいますが、それ以前から行われていた、年の初めに雪の間から芽を出した若菜を摘む、「若菜摘み」という風習 も、関係しているのだそうです。

真っ白い粥に、目にも鮮やかな青菜の緑が、なんとも美しいな、と毎年思います。普段なら、見向きもしないようなこの青菜のお粥が、この時期だけはものすごく美味しいものに思えるなは、やはり「お正月」の行事のひとつだからなのでしょうか。普段通りの仕事が再開された途端に、すっかり正月気分とは縁遠くなっていましたが、やはりこのような伝統的な風習は、大切にしたいものだと思います。

ところで、そのお粥ですが、米を柔らかく「煮込む料理」ですので、消化に良く胃に優しいだけではなく、栄養の吸収率のアップ、水分補給、体温上昇効果があります。またお粥には、たくさんのデンプン質が含まれていますから、朝食にお粥を食べると、日中に活発に働くことができるエネルギーを生み出すことができるといわれています。最近は、ダイエットや美肌効果なども注目されているようですし、年末年始に豪華な食事を食べ過ぎた、などという方にも、お薦めかもしれません。

食事は、自然治癒力を高めるためには、とても重要な役割を果たします。新鮮なもの、季節のもの、体が欲しているものをなどを上手に取り入れながら、「楽しく食べる。」これが、一番肝心な事かもしれないなと、感じています。

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太陽の丘クリニック

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