こころとからだは繋がっている

「クリニックで検査をしてもらって、異常がないと分かったら、くすりも何ももらってないのにそれまでずーっと頭痛がしたり、動悸がしたりと調子が悪かったのに、ウソのようになんともなくなった。」

受診患者さんに、こんなことを言われたことがありました。その方は、更にこのようにもおっしゃいました。

「いろいろ調べてもらうまでは、何の病気になってるんだろう、重病だったらどうしよう、といろいろ考えてしまって、気分もしずんでいた。」

にこにこ笑いながらおっしゃいましたが、きっと、検査結果がでるまでは、不安で不安で仕方がなかったのでしょう。異常がない、とわかったとたんに、「重病」という思い込みから解放されて、すっかり症状が改善したのは,なによりです。

検査結果が異常ではなかったことで、体調がよくなった、というのは、この方にかぎらず、病院では時々耳にする話です。逆にいうと、この方のように、口にはしないまでも「自分は何か重い病気にかかっているのではないのか?」と、ばくぜんとした不安を抱えて生活しておられるかたは、案外多いのではないでしょうか。

有名人が、重病(たとえば、脳梗塞など)であると発表すると、ワイドショーなど、マスコミでその病気を特集します。一般の方に向けての早期発見や啓蒙活動の意味もあるのでしょう。ただ、そのように、テレビや雑誌などで病気のことを詳しく紹介されると、その後しばらく、その病気を診療する科目(脳梗塞ならば、脳神経内科、もしくは脳神経外科ですね。)には、普段よりもたくさんの患者さんが受診される傾向にあります。おそらくこれは、私の知っている病院にかぎったことではない『総合病院あるある』なのではないでしょうか。(一番印象的なのは、第29代内閣総理大臣・小渕恵三氏が脳梗塞で入院された時で、当時勤務していた病院には「小渕病」と名前が付けられるほど、多くの患者さんが受診されました。)

ほんの一部の症状がなんとなく自分に当てはまると感じたら、「私もその病気になってしまった、どうしよう・・・。」と、思い込みがちなのでしょう。そして、本当に体に変調をきたしてしまう方もおられますの。そうなると、大変です。

「こころとからだは繋がっている」これは、真実です。

当クリニックでも推奨しているエネルギー療法(ハンドヒーリング)を実践する場合、まず相手の方のからだやこころの反応を確認します。この時、特定の臓器などに強く反応を感じられる方は、やはりその臓器、もしくは周囲に何らかの病変があることが多いです。そして、臓器には、さほど反応はにないけれど、自覚症状が強い方は、おおむね、自律神経や心臓から強く反応を感じます。この自律神経や心臓は、ストレスとの関係が深いことが多いので、このような場合、それぞれの反応が軽くなるまでエネルギーをとおすと、「気持ちがよかった、なんだか気分が軽くなった」と、よくおっしゃいます。

このように、こころ(ストレス)が軽くなるだけで、体調がよくなる場合もあります。気になる症状をお持ちの方で、エネルギー療法にご興味のある方は、メールや電話で、お気軽にお問い合わせください。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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