七夕の願い事

今日は七夕です。クリニックにも、可愛いミニ七夕を飾っていて好評なのですが、スーパーなどによっては大きな笹竹を店内に飾り、お客さんなどが短冊に自由に願い事を書けるようにしてあるところも見かけます。ちょっと興味本位で、どんな願い事があるのかな、と見てみると、「プリキュアになりたい」「ネコがかいたい」「○○ちゃんとなかよくなりたい」といったほのぼのしたものから、「✖✖大学合格したい」「偏差値を上げたい」という ”ここは天満宮だったか?” というものや「病気平癒」「おばあちゃんの手術が成功しますように」 など、健康に関するものなどが見受けられました。(インターネットにのっている ”七夕のシュールなお願い” を特集したものには、「おとうさんが悪いおねえさんと早くおわかれしますように」「国にかえりたい(by留学生)」みたいなのもあって、わぁ、ホントにシュール。と思ってしまいました。)

ちなみに、この竹と短冊を使うのにも、ちゃんとした理由(由来)があることをご存知でしょうか。

竹は、冬の寒さにも負けず、真っ直ぐ育つ生命力が備わっていることから、 昔から神聖な力が宿っていると信じられており、 日本では昔からあらゆる神事に使われるなど、とても神聖なものとされていました。このように神聖な竹は『願い事を飾る』にはもってこいだった、ということなのだろうなと思います(竹にある空洞(いわゆる筒のところ)には、神様が住まわれていると考えられていた、とか。)

そして、願い事を書く短冊は、「青・赤・黄・白・黒(紫)」の5色を使うのが一般的なのですが、この5色には、それぞれ意味が込められています。それぞれ、次のようなものを象徴されると言われています。

  • 青(=木行):樹木の成長する様子
  • 赤(=火行):光り輝く炎
  • 黄(=土行):植物の発芽
  • 白(=金行):鉱物・金属
  • 黒(=水行):和泉から湧き出る水

そういえば、由緒ある神社の伝承などで、むかしむかし神様は五色の人類を創った、などとされることもありますが、この5色が「青、赤、黄、白、黒」なのだとも言われています。そのように考えると、実際には、現在伝えられている伝承よりも、さらに想像以上に歴史のある風習なのかもしれないなとも感じます。(ちなみに、オリンピックの色も、何だか似てるよな、なんて思ってしまいました(笑)。)

いずれにしても、「幸せになりたい」「健康でいたい」という思いは、古今東西、不変のものであることは間違いないように感じます。クリニックでおこなっている「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」は、すこやかで幸せな心持ちで日々を過ごすには、とても優れたツールといえます。興味のある方は、一度体験されることをお薦めします。お問い合わせは電話かメールで随時受け付けています。

ブログランキングに参加しています。                          応援クリックをお願いします。励みになります!

                

お問い合わせは、こちらから

太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

休診日:火曜日(土日・祝日も診療を行っております)

TEL:092-663-2100 (予約制)

当院はご予約がなくても受診をすることができますが、予約の患者様を優先しております。 当日でもご連絡いただければ空いている時間をご案内させていただきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする