毎日は、こころが「豊か」な方がいい。

今日は、午前中に突然の雨にみまわれました。晴れ間は見えるものの、結構強い雨が降り、その後から急に気温が下がったように感じます。クリニックにも、咳や寒気、吐き気などの症状でおこしになる方が少しづつ増えてきています。「そろそろ、冬支度をはじめた方がよさそうかな?」などと感じています。季節の移り変わりは、本当に早いものです。

最近、受診患者さんとお話しすると、”なんだか気分がすぐれない”とか、”何となく毎日が憂うつ”というようなお話をお聞きすることがあります。そのような方は、確かに表情も何となく疲れがたまっているように感じられたり、お顔の色そのものがすぐれないように思われます。日々の生活に”生き甲斐”や”張り合”いを感じられずに淡々と毎日を過ごすということは、自分が思っている以上に心に負担をきたしているのかもしれません。以前とある方が

『仕事をするために生きるのではなく、生きてゆくために仕事はするもの。』

と、おっしゃったことがあります。もしかしたら、多くの人々は、この大切な事実を、取り違えてはいないでしょうか。

また、そのような心境になる理由のひとつとして「物質的な豊かさ」も関係しているようにも思います。「とりあえず仕毎日事に行っていれば、毎月それなりの収入もあるから、働く。取り立てて必死に何かをしなくても、生きていけるし、食べるものも巷には十分すぎるくらい。ほかに、何を望むでもなく、まあ、こんなものかな、人生って・・・。」そんな、消化不良の思いを抱えながら毎日を過ごしていたら、気分もすぐれなくなってしまうように感じます。「物には不自由しない」生活とは、実は必ずしも精神的な満足には繋がらないようにも感じられます。たとえ生活に多少の不自由があっても、精神的に満たされて、スッキリと明るい毎日を送る方が、真の意味での「豊かな生活」なのかもしれません。

それが良いとか悪いとかではなく、貧しいならば貧しいなりに努力をする人々と同じように、豊かなら豊なりの、たくましく、しぶとくいられる努力をしてみる、というのも、選択のひとつではないかと感じるのです。昨今、病気には、なりやすい性格があったり、不幸も引き寄せやすい性格がある、と言われています。医療者として様々な方々と触れ合っていると、これは本当にそうだよなぁ・・・。と、納得のゆくことも山のようにあります。今一度、こころ豊かに生きてゆく幸せについて、考えてみてもいいのかな、と思っています。

エネルギー療法(ハンドヒーリング)の施療をおこなうとき、心身共にスッキリしていないように感じられる方々は、体のあらゆるところにストレスを溜め込んでおられるのを、掌に反応として感じます。この反応を、しっかりとやわらげれゆくと、ストレスは緩和されてゆきます。その過程で、自分の心の声としっかり向き合い、本来の自分自身を取り戻してゆかれる方もいらっしゃいます。ご縁があってよかったな、と思える瞬間です。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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