薬に頼らずに不眠症を治す方法

IMG_7156

不眠症ってどんな病気?

不眠症は、夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、よく眠れないため日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の体調不良が起こる状態を指します。日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。また、男性よりも女性に多いといわれています。

不眠症の種類は?

不眠症のタイプは、以下のものがあげられます。

  1. 寝つきが悪い(入眠障害
  2. 途中で目覚めてしまう(中途覚醒
  3. 早朝、明け方に目が覚める(早朝覚醒
  4. 眠っても満足感・休養感が得られない(熟眠障害

不眠症の原因は?

不眠症の原因には、交感神経が働きすぎていることが考えられますが、その原因は、ほとんどがストレスです。他にもカフェイン摂取や寝る前の飲酒も不眠症の原因となり、『眠らないといけない!』という義務感もかえって症状を悪化させることになります。最近では、セロトニン(ドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質)の低下が関係しているとも言われています。

しかし、同じストレスがかかっても、そのストレスの受け止め方には、個人差があります。不眠症にも、その方の性格がとても関わっているのです。不眠症は、周囲との一体感・連帯感を感じれないといったことからも起こるようです。また、一生懸命家族や会社のために頑張ってこられた方が、あるとき突然眠れなくなってしまうという場合もあります。患者さんお一人お一人不眠症の原因は異なっており、それぞれの性格や家庭環境、生活環境、など様々な角度からアプローチし、不眠症になった原因について探っていくことも不眠症を治すうえではとても大切なことです。

不眠症の治療法は?

不眠症を改善するためには、まず次のようなことを気をつけてみましょう。

・寝る前の飲酒を避ける

・起きる時間を一定にする

・朝、起きた時に太陽の光をあびる

・軽めの運動を心がける

・体をあたためる(夜、ゆっくりと入浴をする)

・バランスの取れた食生活をする

・快適な寝室とパジャマ

不眠症の治療として、西洋医学的には、睡眠剤が処方されます。しかし、睡眠剤は、あくまで睡眠改善薬であり、不眠症を根本から治す薬ではありません。太陽の丘クリニックでは、睡眠剤の使用を最小限におさえ、不眠症を治すお手伝いをしています。

太陽の丘クリニックでは、どんな検査や治療法があるの?

太陽の丘クリニックでは、問診・診察を十分におこない、病気の原因について探り、できるだけお薬に頼らずに、根本から改善させるアドバイスやお手伝いをしています。

自然治癒力の低下は、様々な症状を引き起こします。太陽の丘クリニックには、画像や血液検査にまだ現れない体の負担、いわゆる未病をチェックするAMSATの検査を受けることができますので(1回2000円)、自分の健康状態を把握し、生活や健康を見直すのにとても有効です。

ヒーリングの治療について

太陽の丘クリニックには、ハンドヒーリングの治療を診察の中で取り入れています。不眠症の患者さんは、とても自律神経が張り詰めているもの。ハンドヒーリングの治療をおこなうことで、張り詰めていた自律神経がほぐれ、途中眠ってしまったり、あくびが出たり、そしてその日はよく眠れたといった患者さんもいらっしゃいます。

不眠症でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。    

お問い合わせは、こちらから

太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・心療内科・内科

療時時間:10時~12時 14時~18時

休診日:火曜日(土日・祝日も診療を行っております)

TEL:092-663-2100

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする