そろそろインフルエンザが気になります。

ここ数日、ぐんと冷え込んできましたがいかがお過ごしでしょうか。子供の頃から、季節の変わり目を”匂い”で感じるという特技を持っており、3日前の夕方、「あ、冬のにおいが始まったな」と思っていたので、予想通りとも言えます。

ところでこの突然の寒さの到来は、冬の病気シーズンの到来とも言えます。週末には、発熱での受診やご予約の問い合わせが、随分増えてきました。太陽の丘クリニックでは、まだ患者さんは確認されていませんが、インフルエンザも警戒しないといけないな、と思っています。今年は既に9月の段階で、罹患(りかん:病気になること)が確認されているということですので、注意が必要です。最近の傾向としては、インフルエンザと”ノロウイルス”による感染性胃腸炎にいっぺんにかかってしまう「ダブル感染」や、一つのシーズンに2~3回インフルエンザにかかってしまうという「連続感染」など、なんともお気の毒な方もいらっしゃるのだそうです。

軽くインフルエンザについておさらいすると、潜伏期間(せんぷくきかん:感染してから症状が出るまでの期間)は、1~3日です。そして、発症する約1日前から発症後5~7日頃までは周りの人にうつしてしまう可能性があります。(特に発症してから最初の3日間ほどが最も感染力が高いと考えられます。)

症状としては、高熱(38℃以上)・寒気・震え・倦怠感・関節痛・筋肉痛・頭痛・喉の痛み・咳・鼻水・くしゃみ、などがありますが、これらはもともとの体力や免疫力により個人差がありますし、A型、B型、C型によっても症状が違いますので、あったりなかったりします。

感染経路は、飛沫感染と接触感染が主です。特に、咳やくしゃみなどでウイルスが拡散される飛沫感染は注意が必要です。一度のくしゃみで4mもウイルスは飛んで行ってしまうそうですので、症状のある方は早めのマスク着用をお勧めします。

気になるのは、学校や仕事を休むタイミングですが、熱が下がったからといって、すぐにウイルスがいなくなるわけではなく、しばらくはウイルスが残っていて、くしゃみや咳で人にうつしてしまう可能性がありますので、医療機関では「解熱しても2日間は自宅で静養するように」と指導されているのではないかと思います。(これは、罹った人の為というよりは、「感染が拡大しないようにするため」ですので、遵守して頂きたいですね。)

いずれにしても、普段の生活に気をつけて、なるべく罹患しないことが一番ですが、何となくあやしい症状がある場合は、受診をなさってください。太陽の丘クリニックでは、「自然治癒力を高める」という方針のもと、生活に関するアドバイスなどもさせていただいています。(ご希望の方には、「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」の併用も可能です。)

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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