闘病に迷いはつきものです

今日は朝から風が強いです。入口の風鈴が、患者さんがお越しになる度に良くなっています。(時には、これ以上響くとむしろうるさいと感じるほどです(笑))この強い風は、台風がまたもや近づいているからなのでしょう。2個の台風が連なって日本に向かっている天気図を見ると、思わずため息がこぼれます。いったい、今年はあと何個の台風に見舞われるのでしょうか。自然災害ばかりは、どこにも誰にも文句を言うわけにいかず、とにかく被害が少しでも少なくあってほしいと願うばかりです。まさに「天の気持ち」におまかせ、といったところでしょうか。

クリニックには、「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」のことを人づてやホームページをはじめ、いろいろな方法でお知りになった方がいらっしゃいます。その中には、癌などの難治性の疾患や、医療従事者も滅多に名前を聞かないような病気だと病院から告げられ、藁をもつかむ思いで治療法を探された果てに、ここにたどり着いた、そいう方も少なくありません。このような方々は、まずは西洋医学での治療に何らかの思いを抱き、代替医療の道を模索されるように感じています。病気を得たのは、他でもないご自身ですので、ご自身が納得のゆく治療法を自分で探し、選択するというのは、当然の権利でしょう。その選択肢は、いくつあっても良いと思いますし、何をどのように選ばれても、迷いや後悔がなければ、間違いではないでしょう。

ですがこの迷いや後悔は、闘病中にはつきものです。「ほんとうに大丈夫なのだろうか、間違いではないだろうか」そのようなことがふと頭をかすめてしまうと、その思いが不安を呼び、病気と対峙するモチベーションに影響をおよぼす場合があるように思われます。そのような時、同じ気持ちで病気と向き合ってくれる大切な方がそばにいて、寄り添い、支えてもらうことたが出来れば、随分と心強いのではないでしょうか。クリニックでは、なるべくのような方々のお力になりたいと考えています。西洋医学とエネルギー療法の併用をはじめ、闘病に関する疑問や不安解消など、様々なかたちでご相談に応じたいと考えています。

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