虫さん来訪中

午前中の診察の時、患者さんがお越しになって自動ドアがあいた拍子に虫が一匹入ってきました。ほぼ山の中のクリニックですので、いろんな昆虫にお目にかかるのですが、今日の虫は中に入ってきてからず~っと受付カウンター周辺を旋回しています。「ドアが開いたタイミングで出て行ってくれないかなぁ・・・。」と思う気持ちも虚しく、ひたすら飛んでいます。若干イラつきます。どうして虫の飛ぶときの音は、こんなに人の神経を刺激するのだろうかと、思わずにはいられません。羽音に心をかき乱されて仕事に支障をきたさないように、精神の平静を保つのに、やや必死です(苦笑)。

それでも、これがまだ日中だから我慢もできますが、夜の就寝中にこんなことが起こったら溜まりません。「『蚊』という漢字は、虫がブーン(文)と飛ぶから蚊になった。」中学生の頃に国語の授業でそんな話を聞いたことがあります。”確かにそうだ” と夏の夜、腹立たしさと共にこの話を思い出し、何度も納得することが、度々あります。(近くに来て、よし、今だ‼とばかりに叩いたつもりが、自分の耳だけ思い切り強打したりとか・・・(泣)。)度を超すと、あまりの大人気のなさに、さすがに我ながら情けなくなってしまうので、とりあえず、あまり神経質にならずにやり過ごせたらいいなと、思っています。

ところで、虫の羽音は誰もがイラっとしてしまうのではないかと思うのですが、そうではなく、 ”日常生活の何げない音が、突然気になりはじめてイライラする” ということがあったら、『聴覚過敏』かもしれません。聴覚過敏とは、 ”今までは気にならなかった音が異常に大きく聞こえる、音が頭に響くように感じて不快感がある” といった状態全般を言います。これは、 “あくまで音が気になる” という状態で、病名ではありません。年齢や性別にかかわらず発症する可能性があり、必ずしも耳に異常があるわけではなく、疲れやストレスが引き金になることもあります。気になる音や症状の程度は、まさに人それぞれのようで、作業を中断せずとも我慢できる場合から、意識がもうろうとして横にならないと耐えられないほどの場合もあります。

突発性難聴やメニエール病といった耳鼻科の病気が隠れていることもありますので、気になる場合は一度専門機関で相談をされることをお薦めします。「検査をしても異常がない」場合には、しっかりと休養を取ったり、ストレスの理由を解決するなどで効果が得られるのではないかと思いますが、クリニックでおこなう「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」を体験されることも、検討されてはいかがでしょうか。『心身のバランスを調整』し、『自然治癒力を高める』ことは、ストレス耐性を引き上げることにもすぐれた ”対応” ではないかと考えられます。興味のある方は、ご連絡なさってみてください。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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