こころと心臓の関係

今日は、数名の女性のグループが「アムサット(全自動皮膚抵抗測定システム)」の測定をしにお越しになりました。その中で、定期的にこの検査をることを楽しみにされているお一人の女性が、前回よりも数値がかなり改善されていたようで、嬉しそうにお話をされていました。お帰りになられる前に、このようにおっしゃいました。

「ヒーリングのおかげで、体調もいいんですよ、血圧も落ち着いているから、血圧の薬を飲まなくてもいいよ、とDrに言ってもらえました。嬉しいです。」

「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」での定期的な施療を受ける方が、循環器系(主に心臓や血管)の調子が良くなり”内服薬の減薬、或いは中止に成功した”というのは比較的よくお聞きします。理由のひとつとして、自律神経が大きく関わっていることが挙げられるでしょう。

自律神経とは、自分が特別な意識をしなくても(勝手に)内臓を動かしたり体内の環境を調整している、神経のネットワークのことです。循環器系(おもに心臓と血管)に対する重要な役割としては、全身の血液の流れを調節しています。興奮状態になったら脈を速くしたり、落ち着いた気持ちでいる時はゆっくりと脈を打たせたりするのは、この自律神経の作用なのです。

”高所恐怖症の人が、高いところにいるだけで動悸がしたり、脈が速くなる””合格発表の直前に、なんだか心臓が痛くなってきた””恐怖映画の一番怖い場面で、自分の心臓の音が聞こえるくらい動悸がした”などという経験をお持ち方もいらっしゃるのではないでしょうか。これは、自律神経が必要以上のストレスを感じ、心臓に大きな影響を与えることで起こることなのです。

このようなことでさえ、心臓は過敏に反応をしてしまいます。と、いうことは、ストレスが長く続いたり、一時的にでも、非常に強いストレスがかかった場合、もっと自律神経のバランスがくずれてしまい、心臓にかかる負担も大きくなります。その結果、慢性的に動悸、息切れ、胸の圧迫感や痛み、あるいは不整脈などの症状が現われてしまうこともあるのです。なるべくストレスとは無縁の生活を心がけたいものだなと、思います。

「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」では、体の様々な場所の反応を確認しながら、エネルギーを通してゆきます。ストレスを抱えておられる方々は、やはり自律神経に強く反応が感じられますが、そのほかの身体の各部分にも、大なり小なり反応は起こります。それらの反応を、ゆっくり確認しながら施療をおこなうと、やがて全てのバランスが整ってゆくのではないだろうかと、感じています。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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