健康寿命と平均寿命

ご存知のとおり、日本は世界有数の長寿大国です。最近の日本人のおおよその平均寿命ですが、男性80.2歳、女性86.6歳と、どちらも80歳を超えています。長生きができるというのは大変ありがたいことですね。(ただし、「健康であれば」なのですが。)

予防医学の世界では、平均寿命とともに、‟健康寿命“という言葉を使うことがあります。耳にされたことのある方も多いと思いますが、健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。もう少しわかりやすくいえば、「衣・食・住」などの日常生活をおくるうえにおいて、「誰かの手助けを必要としなくても大丈夫で、元気で過ごす事の出来る年齢」の上限。ということになります。そして現在、その健康寿命は男性が70.6歳、女性は75.5歳と、さきに述べました平均寿命との差は、男性9.6年、女性に至っては11.1年です

ここに潜んでいる問題にお気づきでしょうか。日本のお年寄りは、70歳を過ぎると車いすや寝たきりなど、介護を必要とする生活を余儀なくされるリスクがきわめて高い、ということなのです。これでは、せっかく長生きしても、なんだか複雑です。このところ、高齢者の話題がニュースで取り上げられることが、増えてきているように感じますが、単に高齢者の人口比率がふえた、というだけではなく高齢者の健康問題が背景にはあるような気がします。特に、介護にまつわるニュースは、切ない内容が多いように思われますが、皆さんはどのようにお感じでしょうか。

自分の人生は、自分一人のものです。ほかのだれかと人生をまるごと取りかえることはできません。寝たきりになってしまったら、それはもう、自分が受け入れるしかない自分の人生です。そうなってしまう前に、そうならないための努力をすることは、大切なことなのかもしれません。誰かの手をわずらわせながら「細く長く」生きたり、短命であっという間に「太く短く」人生を終わるよりも、『太く長く』凛とした人生を送り、大往生を目指したいものです。

当院で推奨しているエネルギー療法(ハンドヒーリング)は、癌やリウマチなどといった病気への直接的なアプローチだけではなく、健康維持や老化予防にも効果的です。人は、腰痛や膝の痛みなどがあると、それだけで歩行などの活動が制限されてしまいます。このような痛みのある場所にエネルギーを通していくと、すっきりと痛みが解消されてゆきます。その結果、歩くことが苦痛でなくなり、日々の生活が元気で送れるようになってゆきます。すると、「若かりし頃の」とまではいかないにしろ、ある程度の筋力や体力を取り戻すことに繋がります。

これはほんの一例に過ぎませんが、当院では、健康維持に関しても、いろいろな事例をもとにご相談に応じています。さまざまなかたちで、エネルギー療法を活用すれば、より健康で充実した日々を過ごせる可能性が広がります。ご興味のある方は、ぜひ一度電話かメールでお問い合わせしてみてださい。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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