『メダル獲得は過去の栄光』

世界選手権で、42年ぶりに個人、団体共にメダルを獲得するという快挙を成し遂げた、新体操日本代表(フェアリージャパン)の帰国会見での、山崎浩子強化本部長のコメントです。山崎氏は、凛とした真っ直ぐな視線で、さらに「未来の栄光に向けて、新しいスタートを切りたい。」ともおっしゃっていました。

ニュースで記者会見の様子を拝見した時には、この発言に、思わず「・・・すごい。」と思ってしまいました。一度は、ご自身も選手として世界を見、そして指導者として若い世代を支える立場になられた方です。これまでなかなか出すことのできなかった「結果」に対して、労をねぎらうのではなく、「そこに甘んじるのではなく、前に進む。」という意思表示は、見事としかいえません。

人は、日々の生活が思うようにいかなくなると、どうしても昔の幸せな記憶に頼ってしまうようです。「あの頃はよかった。」「昔に返りたい・・・。」など、ついついセンチメンタルな気持ちになって、過去の幸せな自分を思い出し、その余韻に浸りながら、思い出の中の幸福感を、ふんわりと身にまとう・・・。それが、過ぎ去ってしまった遠い昔のマボロシのようなものだと知りながらも・・・。それしか、「今の苦しさ」を忘れるすべを知らないから、なのかもしれません。病気や不幸に見舞われてしまうと、その傾向はさらに強くなってしまうようにも、感じます。無理もないな、と思います。先の見えない状況に陥って、「楽しい未来」など、夢のまた夢、だったら、せめて幸せだったころの自分に思いを馳せていたい、と。おそらく、自分の身に、堪え切れない程の荷を課せられれば、自分だってそうなるだろうな、と容易に想像がつきます。

ですが、あえて申し上げるならば、過去の幸せは、過去でしかありません。病気や不幸を本気で克服したいならば、いつまでも過ぎ去った昔に思いを馳せるのではなく、前を見据えることが大切なように感じます。先の山崎氏の言葉を借りるなら、「未来の幸せに向けて、新しいスタートを切って」いただけたらな、と、そんな風に思います。(己への戒めもこめて★)

当クリニックでは、難病に冒され、西洋医学的な治療ではなく、エネルギー療法(ハンドヒーリング)での治療を選択した、たくさんの方々と、かかわっています。みなさん一様に、過去に捉われるより、「今日」や「明日」のことを口にされます。おそらくそれは、このハンドヒーリングでの治療をうけることで、必ず健康や幸せを取り戻せる、という確信にも似た希望の表れであろうと思います。

原因不明や、難治性の疾患などで、鬱々とした日々を送っているけれど、何とかここから這い上がりたい、などとお考えの方は、一度クリニックにご相談されてみてはいかがでしょうか。ヒーリングへの問い合わせは、あらゆる診療科目に対応しております。

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太陽の丘クリニック

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