正しい使い方

7月入ってすぐに、クリニックの入り口に「室内でも楽しめる」という卓上型の南部鉄製の風鈴を置きました。子供の頃から、なぜかこの南部鉄で作られた風鈴の音色が好きで、お越しになった方々にもその涼やかな音を聞いていただけたらな、と思ったのですが、配置してからこのかた、2週間以上経ってもチリリとも鳴りません。風鈴に気が付いた子供さんが意図的に鳴らした時に申し訳程度に音を立てるのが関の山でした。

先日、ひょっとして場所が悪いのだろうかと、入り口まぎわに置いていた風鈴の配置を、少し室内側に変えてみました。そうしたら、その翌日からは、風のある時にはドアが開くたびに澄んだ音が響くようになりました。とうやら、風の通り道にようやく当たったようです。これで、夏の終わりまで、皆さんを楽しませてくれるのではないのかなと、ちょっと安心するとともに、ささやかにワクワクしています。(ちなみに今日は、風鈴が誇らしげな音を立てているのに気が付いた小学生の男の子が、お母さんに「これ買って!!」と言っていましたが、完全にスルーされていて、吹き出しました。)それにしても、「風の流れ」を読み間違えると、せっかくの風鈴も何の役にも立たないとは、何だか「氣の流れ」に通じるものがあるものだと、思わせる出来事です。やはり、自然や環境は、知ろうとすればするほど奥が深いものですね。

「氣」の力とは、元来我々は誰でもその力を使いこなせる能力を持っていると言われています。人間の潜在能力は、99%近くが眠ったままの状態であると言われていて、その眠っている能力の一部なのだとか。ですが、残念ながらそのようなことを全く信じていなかったり、”自分にはそのようなことはできるはずはない” と自ら決めつけていらっしゃる方が、世の中の大多数でしょう。それでも、中には「氣」というものに興味をお持ちになり、我々のように、そのような力を使えるようになりたいと思方もいらっしゃることと思います。「出来ない事ができるようになりたい。」このような思想をお持ちというのは、とても良い傾向ですよね。

ただ、そのような方々に、一つだけ注意していただきたい事があります。それは、「使えるようになりたい」と願うばかりに、自己流にならないでいただきたい、ということなのです。「正しく」使う。このことがとても重要です。誤った認識でこのような見えない力を使うことは、時として逆効果になってしまう場合があるからです。「氣」の放つエネルギーは未知数で、その可能性は無限大であると感じています。だからこそ、使い方を誤らないように細心の注意が必要なのではないかと思います。そのためにも、クリニックでおこなっている「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」をはじめ、「氣」「波動」などに興味のある方は、一度クリニックにご連絡なさっていただけたらなと、思っています。

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太陽の丘クリニック

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