「病は気から」の不思議~熱が出た②~

熱が高いと知る前と知った後では、体調そのものに変化が起こり、ぐったりとなってしまう。それはまさに「気持ち」の持ちようなのだとしか思えない現象です。

‟何だか熱っぽいな“‟何だか体がだるいな”は、誰にでも起こりがちなことです。巷には、熱の出る原因など溢れかえっているのですから。けれど、医療に関わるものとして面白いなと思ってしまうのが、その時の行動パターンには個人差があることです。特徴的なパターンとしてふたつ挙げてみますと、ひとつめは「すぐに体温計を取り出して、頻繁に熱を測り、ちょっとでも熱があればすぐに病院に駆け込む」もうひとつが「熱があるかどうかはどうでもいいが、調子が悪いからそのまま栄養を取ったりして休養する」です。そして、印象としては後者のパターンを取られる方の方が早く元気になられるような気がしています。

頻繁にチェックをして早々に病院に行く方が早く回復しそうなものですが、なぜこのような結果になるのかな??と、思わず考えてしまいますね。けれど、ここに人間の持っている神秘の力を感じます。小さなことにクヨクヨこだわるよりは、少々気にせずおおらかでいた方が、体も病気になりにくいということでしょうか。「○○はカゼをひかない」という言葉も、あながち誰かを揶揄する言葉ではなく、真理をついているのかもしれません。

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太陽の丘クリニック

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