見えないけれど、感じます

「気は心」という言葉を,聞かれたことはありますか? “気は人の心を動かす” というものです。日本の言葉には、実に多くの「気」という言葉が使われているのですが、そのほとんどが目には見えないものを表していて、その中でもとりわけ『心や身体の様子』に関係するものが実に多い事にお気づきでしょうか。「元気」「活気」「陰気」「強気」「やる気」「内気」「呑気(のんき)」etc.・・・。このように、昔の日本人は、「気」に関する多くの言葉を残してくれています。おそらく、今の人々よりも「気」のことを、格段に理解されていたのではないかと、思います。

とはいえ、現在でもこれらの言葉は十分に世の中で活躍していますし、昨今の人々に関しても、「空気が重たい」「陰気な場所」「あたたかい雰囲気」など、場にある「気」を無意識に感じ、言葉を操っています。「気」とはおおよそ縁遠いような人々でも、実はいつも「気」を感じているといえるでしょう。

クリニックでは常に、病は「気のせい」で生まれる、ということを言い続けています。必要以上に気を使うと、心も体も「自然体で生きる」状態ではなくなっているために、病気になってしまうのかもしれません。また、自分の病気が”重い”と思うと、ますます重い気が動き、”軽い病気”と思えば、気は軽く動きます。ということは、気持ちの持ちようを変えるだけでも、病気はその症状がやわらいだり、ひいては治癒に向かってゆくものなのだと、いえるのではないででょうか。ここに、自然治癒力をいかに高めるかの真髄も、含まれているといえるでしょう。

しかし、残念ながら現代の医学や化学の力では、「気」を測ることはできません。そして、大半の人々は、当然のごとく「測れないものは、即ち存在しないもの」と、思い込んでいます。果たして本当にそうなのだろうかと、思わずにはいられません。何かが存在する根拠は「測れること」だけではなくて「感じること」でもいいのではないかな、と思っています。

当院で行っているエネルギー療法(ハンドヒーリング)は、相手のことを思いながら痛みや病の場所を探り、只々その方の身体や心が楽になることを考えながらエネルギーを送ってゆきます。そこには、現代医学に用いられる医療機器などは何一つ存在しません。まさに、「目には見えない」療法です。ですが、そこにこそ、人の本来持っている健康になろうとする無限の力を引き出す”なにか”が、感じられます。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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