こころの世界は、奥が深い

台風が過ぎて一夜が明けました。ク今回は、リニック周囲にさほどダメージもなく、いつも通りに診療を行っていますが、いまだに風は少し強めに吹いています。天気そのものも不安定なのか、晴れているなと思っていたら急に厚い雲に覆われてひと雨きそうになり、そうかと思えばトイレに行っているほんの数分の間に、またもや晴天に戻るという、不思議なことを繰り返しています。台風ほうもまだ予断を許さない状況にあるようで、ニュースでも宮崎あたりでは、いまだ強い雨が降っている様子を映していました。おまけに天気図は、なんとも形容しがたい ”おかしな図” になっています。まるで ”小学生が初めてコンパスの使い方を教えてもらい、自由帳に練習してみた” ようなことになっているなと思ってしまったのは私だけでしょうか。現在、その台風は停滞してほとんど進まず、あろうことか、もう一度発達して勢力を強めそうな気配もあるのだとか。近隣の方々には、くれぐれも気を付けていただきたいものです。

このように、天候不良や自然災害のニュースを見聞きするたびに、自分自身が被災しているわけでもないのに、なんとも言えない疲労感を感じることがあります。おそらく「見聞きする」そのことによって無意識に感じるストレスによるものなのだろうと、思っています。人は本来、誰もが ”心優しい” 生き物なのではないでしょうか。そのため、『どこかで誰かが被災して大変な思いをしている』そのことをイメージするだけで、自分自身の潜在意識が傷つき、そのことによって心身が疲弊してしまっているのではないだろうかと思うのです。だから、大きな災害があると、被災地から遠く離れた場所に暮らす多くの人々が災害に関するニュースを探し、事の次第を見守ろうとするのかな、と。そして、それが度を過ぎて、自分自身のストレスが限界に近づく頃になると、誰も何の合図もしないのに、災害関係のニュースや情報が流れなくなる・・・。

「こわいもの見たさ」とはよく言ったものだなと思います。ちょっと知りたい、でも深入りするのは勘弁したい、そんな気持ちの裏には、まだまだ自分達ですら気が付いていない「心のひだ」が働いているのだろうか、なんて思う、今日この頃です。人の心や「意識」という概念は、果てしなく奥が深いのだろうなと、ついつい思ってしまいます。

何にしても、ストレスを抱えて日々を過ごすのは、あまり健康的な状態ではありませんので、「なんだか疲れる、癒されたいな」と思われたら、一度「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」でリラックスしに、お越しになってみてください。

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太陽の丘クリニック

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