「2万年」

先日、「九州国立博物館」で開催中の「世界遺産 ラスコー展(会期:7/11~9/3)」に行ってきました。教科書でもおなじみの、”クロマニヨン人”が残した洞窟壁画や、生活用品、今とは少々違う動物たちの化石などが展示されていました。2万年も前に暮らしていた人々は、何を考え、どんな生活をしていたのだろうと、妄想たくましく、楽しい時間を過ごしました。それにしても、このクロマニヨン人は生物学的に、「ホモ・サピエンス」であり、現代人とDNAは一緒、という話を聞き、かなり驚きました。発掘調査で出土した骨から復元されたクロマニヨン人さんたちは、皆、今スーツやドレスを身に着けていれば、現代人そのもの、という風貌でした(しかも、イケメンぽい)。

何万年も生命は絶えることなく命を紡いでいたのだな、と感慨もひとしおです。2万年もの遥かな昔、その時代のことは、考古学者たちによって、さまざまに研究されてはいるものの、本当の意味で真実を知ることはできません。けれども間違いなく、人類は強く、たくましく、生き抜いてきたからこそ、今の世が成立しています。尊くもあり、すごい事だと思わずにいられません。

西洋医学が世の中を席巻しはじめたのは、18世紀ごろと言われています。ということは、およそ200年の歴史、ということになるわけですが、『2万年』と聞かされたあとでは、まだまだ”ひよっこ”と、感じてしまいます。この、気の遠くなるような長い長い年月、人々はどのようにして病や怪我と戦ってきたのだろうかと想像すると、やはり「自然との共生・共存」や、「自然治癒力」に、思いが巡ります。

「自然治癒力」、ひとのからだが、病や怪我から自然に治ってっていこうとする力。それは、太古の人々が動物や植物と共生、共存しながら生活する上において、ごく自然に存在していたもののように感じます。彼らが、大いなる自然治癒の力で、氷河の時代を乗り切ったのであれば、まさに「目には見えないけれど価値のあるちから」といえるのではないでしょうか。

当院で行っているエネルギー療法(ハンドヒーリング)は、相手の方の生体のバランスを整え、自然治癒力を高めてゆきます。古代の人々も、ひょっとしたらそのようなことを行っていたかもしれないな、と思うのは、極々少数意見でしょうか?ですが、長い長い人類の歴史の中、変わらない力が存在しているのだとすれば、遥かなロマンを感じるな、と、思わずにいられませんし、そうだった、と思っていたほうが、なんだかワクワクしてきます。

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太陽の丘クリニック

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