子供の病気、どうする?

冬の到来は、感染症のシーズンの始まりでもあります。クリニックでも、内科の患者さんが徐々に増加しています。特に週末は、かなり混雑するようになってきました。小さな子供さんの受診も、増えてきていますので、可能な限りご予約なさることをお薦めします。

あくまでも主観なのですが、最近の若いお母さんやお父さんは、小さな子供さんの病気にあまり慣れてはおられていないことを感じることがあります。昭和初期のような、三世代同居が当たり前の時代なら、一つ屋根の下でたくさんの家族と生活を共にする中で高齢者や年少者など、色々な世代との交流があり、様々な経験値を踏むこともできるでしょう。けれど、現在の家族の形態というのは、そのほとんどが両親と子供だけ、という家庭環境で成長すると、それ以外の世代の人々との交流は、あまりありませんので、「子どもが熱を出したらどうすればいいのか」というのは、育児書やインターネットなどの情報だけが頼りになってしまう、いわゆる「マニュアル育児」となります。

そうすると、いざ、我が子が病気になった時に、マニュアルに書いてある症状が、「どの程度が心配ない状態」で、「どこからが深刻な状態」なのかが、自分自身では判断できず、オロオロしてしまうようなのです。熱を出した小さな赤ちゃんを抱えた若いお母さんが、病院の待合でちょっとしたパニック状態になって泣き出してしまう、ということも、あまりめずらしい光景ではなくなりつつあるようにも思います。

ですが、子供というものは、親の動揺する姿に、大人が考えている以上に敏感なものなのです。お母さんが不安でいっぱいだと、その不安が子供にうつってしまい、子供も不安でいっぱいになり、ぐずったり落ち着きがなくなるものなのです。(その子供の様子をみて、また親御さんが不安をつのらせてしまったら、もう目も当てられませんね。)子供さんが、体調が悪かったり、元気がない時こそ、親は「大丈夫だよ、お母さんがついてるでしょ。」と、堂々と余裕の笑顔で接してあげてほしいものだと思います。それだけで子供さんというのは安心し、症状が落ち着いてくるものなのです。母(父)の愛は、自然治癒力の大いなるエネルギーです。(子育てが不安な方には、いつでも育児の悩みを相談できる人や場所があると、良いですね。)

当クリニックでも推奨しているエネルギー療法(ハンドヒーリング)を学んでいる親御さんは、お子さんの少々の熱などのご病気は、ご自分で治してしまわれます。それも、短時間であっさりと、です。このような方法で、自分の子供さんの病気を治してあげられるお父さんやお母さんは、お子さんがちょっとくらい体調が悪くても、余裕の笑顔で、「大丈夫だよー、すぐに熱が下がって、楽になるからねー。」と、常に堂々とされています。頼もしい限りです。

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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