スマホ難聴って知っていますか?

皆さんは、スマホ難聴という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

先日のニュースをご覧になったこともいらっしゃることと思います。

WHO世界保健機関は、世界の12歳から35歳までの若者のうち、ほぼ半数に当たるおよそ11億人が、長時間、大きな音に過剰にさらされ、難聴になるおそれがあると警告していて、その原因として、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーの普及で、イヤホンやヘッドホンを使って大音量で音楽を聴く人が増えたことや、クラブやバーで大きな音に接していることなどを指摘しています。

そして1週間の安全な音の大きさの目安は、地下鉄の車内に相当する80デシベルで40時間までとしています。

さらにWHOの事務局長は「一度失った聴力は戻らないということを理解しなければならない。この指針は若者を守るのに大いに役立つだろう」とコメントしています。

ニュースで若者が実際にどの位の音量で音楽を聴いているか調べるコーナーがありました。「小さめの音で聴いています。」と自信ありげな青年。実際に音量をはかってみると90dBと”騒々しい工場の中”ほどの大きな音で聞いていらっしゃいました。慣れてしまって自覚がないのかもしれませんが、思った以上に大きな音で聞いてしまっているかもしれません。
病院の待合室でも公共機関でも街中でも、多くの人が携帯を扱っています。ネットを見たり、ラインをしたり、イアフォンをつけて音楽を聞いたり…。便利とは言っても、使い方によっては健康を害することにもつながります。賢い利用、していきましょう。

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太陽の丘クリニック

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