病気?なにそれ

結構長い期間、曇りや雨模様の日が続きましたが、今日は久しぶりに朝から晴天です。ようやく夏の到来となるのでしょうか。どこにひそんでいたのか、夏の虫たちも一斉に啼き始めています。

昨日までの激しい雨風の中、どこにその身をひそめていたのいたのでしょうか。いつも不思議に思うのです。野山に生きる小さな生き物たちは、嵐や吹雪のような過酷な自然現象から、一体どのようにしてその身を守っているのだろうか、と。激しい風にあおられたり、大粒の雨に叩きつけられて、さぞかし大変だと思うのですが、雨風が落ち着くと、彼らは何事もなかったかのような素振りで、我々の前に姿を現し、ごくごく普通にしています。このときの彼らには、「いや~~~、たいへんだったわぁ~。」といったようなオーラは、皆目ありません。「雨?なにそれ、食べられる?おいしいの?」とでも言わんばかりです。実にタフだなと感嘆します。

人は、考える力:知能に優れている反面、このようなタフさには若干弱いのかな、と感じることがあります。特に「病気」と告げられた方々は、その傾向が強いものなのではないかなと、感じています。きっと病名を聞かされた瞬間から、仕事や家庭のこと、今後の治療のこと、さらには残された時間のことなど、まさに「ありとあらゆること」を、あれこれあれこれ考えてしまい、しまいには「妄想」と化してしまう事もあるかもしれません。そして、そのようなことを悶々と考え続ける日々に突入してしまい、「タフな精神」からはどんどん遠ざかるのかもしれないなと、思います。

病気や不幸が気になるのは仕方がないことではありますが、あまりにそのことにとらわれると、身体や細胞が、ますますその「意識」に反応して自己暗示となってしまい、負の連鎖から抜け出せなくなるように思えてなりません。できることなら、病気という意識を取り払い、明るい気持ちで日々を過ごせたら、豊かな日々が送れ、それにより自然治癒力も活性化するのではないかなと、思います。

クリニックでは、なるべく自然に寄り添った形の医療を目指しています。特にその中で行う「エネルギー療法(ハンドヒーリング)」は、多くの難病の方々もその治療効果を実感されています。ヒーリングを受けて病状が良くなっていくと、病気に向いていた意識は、徐々に外に向き、それが更なる改善につながって行きます。そうしてそのうち、「病気のことが気にならなくなる。」のだと、沢山の方がおっしゃいます。「私の病気?癌よ、うふふ。」などとおっしゃる方とお話すると、嵐が過ぎた朝、庭先の小鳥と目が合った時と同じような清々しさを感じます。「病気?なにそれ、食べられる?おいしいの?」ぐらいのタフさを、みんな持てたらいいですね。

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太陽の丘クリニック

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