アトピー性皮膚炎の原因と治療法について

こんばんは。

太陽の丘クリニック、医師の豊田美都です。
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現代医学では、特定の皮膚症状以外は、皮膚だけの問題だと捉えられていますが

体は一つに繋がっており、皮膚病の発症には様々な臓器の負担が関わっています。

そして、現代医学は、心と体を切り離して考えますが

実際には、心の在り方やストレスが症状にも大きく関わっています。

もちろん生活習慣もとても大切です。

太陽の丘クリニックでは、西洋医学の治療をベースにしながら

体全体、心やストレス、生活習慣にも目を向け、できるだけ少ないお薬で

患者さんが本来持っている自然治癒力を高めるお手伝いをしています。

血液検査や画像検査で異常がでるまでには、かなりの年月が経っていますので

太陽の丘クリニックでは、採血やCT、心電図、レントゲン、エコーなどの

通常の検査以外に、アムサットという未病測定器も導入しています。

  アムサットhttp://ameblo.jp/sunclinic/theme-10091004696.html

 

一般に夏になると、虫刺され・湿疹・水虫・トビヒなど

皮膚科の患者さんは増えます。

アトピー性皮膚炎の患者さんの中にも

夏になると汗で増悪するという方も多くいらっしゃいます。

今日はアトピー性皮膚炎のお話です。

今や国民の3割がアトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息などのアレルギー性疾患を持っているといわれています。アトピーは、強いかゆみを伴う慢性の皮膚疾患診ただけで診断できることが殆どです。

原因は

1.皮膚のバリア機能の低下

2.免疫反応が特定の抗原に対して過剰に反応するため

とされていますが、はっきりした原因は解明されておらず

「いわゆる体質です。」

といういことになります。

西洋医学の治療は、保湿、ステロイド、タクロリムス軟膏の外用が主で、重症例には免疫抑制剤(シクロスポリン)急性増悪期にはステロイドの内服を行うこともあります。
軽症な方は薬で殆ど治っていきますが、
中等症~重症の方は再燃・寛解を繰り返すことも少なくありません。

大学病院や総合病院に勤めていた頃は私自身、たくさんのステロイド外用剤を処方していました。ベリーストロングクラスのステロイドを半年に300g以下の使用量であれば  副作用は問題ないと患者さんに説明していました。しかし、果たしてそれが正しかったのだろうか…と今では考えることがあります。

ステロイドを塗ることは、決して悪いことではありません。

むやみに怖がるものでもありません。

必要な時は、正しい外用量を塗布するよう患者さんに指導します。

けれど、大切なことは病気を治すのは医者ではなく、ご自身です。

そして、対症療法だけで体質は改善していきません。 

どんな薬も必ず副作用はあります。

アトピー性皮膚炎などのアレルギーには、腸の働きが大きく関わっています。

には体の6割の免疫細胞が存在しており、

外界からの細菌や有害物質を食い止めます。  

がうまく働かないと有害物質を上手く排除できなくなるのです。

腸は自律神経によってコントロールされているので

ストレスによって自律神経の働きが悪くなると腸の働きも悪くなります。

また、心とアトピー性皮膚炎の関係をみていると、アトピーの方には

自分の思ったことを言えない

こだわりがあり、内向的である

自信がない

といった傾向があります。

その心の在り方が変わってくると、症状も大きく変化してきます。

 

アトピー性皮膚炎も心と体からのメッセージです。
ぜひ、その声にも耳を傾けてください。

 

太陽の丘クリニックでは、

患者さんが心身ともに元気になるお手伝いをさせていただきます。

お気軽にご相談ください!!

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クリニックラウンジにて

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太陽の丘クリニック

診療科目:皮膚科・内科・心療内科

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休診日:火曜日(土日・祝日も診療を行っております)

TEL:092-663-2100 (予約制)

当院は予約制となっておりますので、事前にご予約のうえおこしください



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